介護付き旅行・バリアフリー観光サイト

介護旅行ねっと

仲見世

浅草寺の観光スポットまとめ。参拝方法から周辺グルメまで!

東京都 浅草 観光

公開日 : 2020年11月16日 | [更新日] 2020年11月01日

浅草寺は東京都内最古のお寺で、年間3000万人もの人が訪れる、東京・浅草を代表する観光スポット。

国内外問わず人気の仲見世通りは、お土産やグルメも充実していて、いつも多くの人で賑わっています。

また、節分のお祝いや花祭り、ほおずき市、東京を代表するお祭りの一つである三社祭などの季節のイベントも人気で、多くの観光客が訪れます。

そんな魅力的な浅草寺の観光スポットをご紹介します。

WRITER

東京都出身。1994年生まれのやぎ座。小学校ではバスケットボール、中学校からは軟式テニスをやっていました。現在は保育士として働くかたわら、介護旅行ねっとで福祉系のお仕事もさせていただいています。納豆が大好き。

浅草寺の歴史

浅草寺

浅草寺の起源は、西暦628年に宮戸川(現在の隅田川)で釣りをしていた兄弟の網の上に、仏像がかかったのが始まりと言われています。

この仏像を受け取った漁師の師匠である土師中知(はじのなかとも)が出家したと言われており、これが現在の浅草寺の創建のきっかけとなっています。

この仏像は、埼玉県飯能市の成木川から隅田川に流れ着いたとされ、現在「聖観世音菩薩像」となっています。

浅草寺は、江戸時代には源頼朝や足利尊氏、徳川幕府の祈願所として栄えました。

正勝上人が観音堂を建立してからは、本尊が隠れ仏とされ、江戸の人々に崇められました。

現在でも浅草寺には、多くのご利益を受けに下町から多くの人が訪れています。

浅草寺の歴史は非常に古く、多くの文献にも記載されています。例えば、『吾妻鏡』や『とはずがたり』には、浅草寺についての記述があります。

千年近く前から多くの人々に愛され、敬されてきた浅草寺。その歴史に思いを馳せながら、お寺を訪れてみてはいかがでしょうか。

1.仲見世

仲見世

仲見世は日本最古の商店街であることをご存知でしょうか。

徳川家康が江戸幕府を開いてから、江戸の人口が増え、浅草寺への参拝客が増え、それに呼応するかのように、浅草寺の境内の清掃を任されていた人たちが、境内や参道に出店する特権が与えられました。

これが仲見世通りの始まりでした。

江戸時代には、伝法院から仁王門付近の店を「やくだな」と呼び、通り沿いには20軒の水屋が並んでいたと言われています。

お祭り商店街(浅草西参道商店街)

浅草

お祭り商店街、お祭りをイメージして作られた商店街です。

日本初の木道の商店街は、とても温かみのある雰囲気で、何度も足を運びたくなります。

アーケードにはお祭りの巨大なイラストが描かれていて、スマホをかざすとお祭りの映像を見ることができます。

お土産屋さんも充実しているので、ぜひ立ち寄ってみてください。

雷門を過ぎると、日本らしいお土産屋さんがずらりと並んでいます。

江戸時代から続く日本最古の商店街で、歌舞伎役者が使っていた扇子や豆のおもちゃ、外国人観光客向けの漢字Tシャツなど、興味深いものがたくさんあります。

全長250mの仲見世通りを楽しみながら、出来立てのおせんべいやお饅頭を食べてみてはいかがでしょうか。

浅草仲見世の基本情報

・アクセス: 東京メトロ銀座線 浅草駅より徒歩2分
・営業時間: 各店による
・定休日: 各店による

2.浅草寺

浅草寺

約1400年前に開山された浅草寺は、東京都内で最も古いお寺です。
江戸時代から「浅草の観音」と呼ばれ、誰もが知っているお寺は、今でもお土産・記念写真に大人気のスポット。

普段は平日でも世界中からの観光客で賑わいます。

大提灯は高さ3.9m、幅3.3m、重さ700kgと大迫力。
必ず大提灯と一緒に写真を撮りましょう。

浅草寺本堂の大香炉では、必ずお線香の煙を吸ってください。

浅草寺の基本情報

・住所: 東京都台東区2-3-1
・アクセス: 東京メトロ銀座線 浅草駅より徒歩5分
・電話番号: 03-3842-0181
・料金:
・所要時間:
・オススメの時期:
・公式サイトURL:www.senso-ji.jp

浅草寺のバリアフリー観光情報

車椅子で参拝しやすい境内に加えて、参道・門前も整備されていてバリアフリーな観光&パワースポットです。
(引用:バリアフリーマップ

3.浅草神社

浅草神社

浅草神社は国の重要文化財に指定されています。

浅草寺からさらに歩くと、入り口に石造りの鳥居がある浅草神社があります。

1649年に3代将軍徳川家光によって創建されましたが、戦災を免れ、今でも貴重な建物として残っています。

浅草神社の基本情報

・住所: 東京都台東区浅草2-3-1
・アクセス: 東京メトロ銀座線 浅草駅より徒歩7分
・電話番号: 03-3844-1575
・公式サイトURL: www.asakusajinja.jp

浅草神社のバリアフリー観光情報

鳥居側入口付近に10センチメートル程度の溝がありますが、注意して進めば車いすでも問題はありません。
境内は舗装されており移動しやすくなっています。
 
(引用:東京都産業労働局

4.浅草三社祭

浅草三社祭

三社祭は、毎年5月に行われる浅草神社の最大級のお祭り。

浅草神社の三基の神輿をはじめ、町内の多くの神輿が浅草の街を練り歩き、盛大な祭りとなります。

観光客で埋め尽くされた通り沿いの盛り上がりや、勇壮な江戸っ子たちが神輿を担いで威勢の良い掛け声を唱えながら練り歩く様子は、なかなか体験できません。

5.五重塔

浅草五重塔

本堂の南西角に位置し、凛とした佇まいと存在感のある塔。

もともとは945年に平公雅(たいらのきんまさ)によって建立されたもので、その後焼失と再建を繰り返して現在に至っています。

江戸時代には「江戸四塔」の一つとして親しまれ、明治時代には国宝に指定されました。

五重塔は仏教寺院に多く見られることから、仏舎利塔(ぶっしゃりとう)とも呼ばれています。

五重塔はお釈迦様の遺骨が納められている墓地。インドではドーム型でしたが、日本では中国でこのような形になって大陸を横断したことから、現在のような五重塔と呼ばれています。

6.宝蔵門の大わらじ

大わらじ

仲見世から続く道で、本堂前の立派な建物が「宝蔵門」です。

この門の奥には、全長4.5メートルの巨大なわらじが吊るされています。

門の左右には、それぞれ男わらじと女わらじがあり、魔除けの意味があります。

実はこのわらじは、山形県の村山市のお祭りで奉納されたもので、1ヶ月かけて800人もの人手をかけて作られたそうです。

最初に奉納されたのは昭和16年(1941年)ですが、その後は10年に一度くらいのペースで作られ奉納されています。

このわらじはは仁王さまの大きさと言われており、飾ることで恐怖や恐怖で鬼が去っていくと言われています。

わらじに触れると足腰が元気になると言われているので、ご年配の方に特におすすめです。

7.浅草寺の大仏

浅草寺の大仏

浅草寺にも大仏があるのをご存知ですか?

仲見世から本堂の左手に行くと、養護堂の境内にあります。

平成6年に設置されたものなので、意外と知らない人が多いようです。

元々は本堂の裏手にあったのですが、本堂の左側に移されました。

8.鳩ポッポの歌碑

鳩ポッポの歌碑

浅草寺では「はとぽっぽ」の歌碑も必見です。

たまに本物の鳩が彫刻の上に乗っていたり、混ざっていたりするので、鳩好きにはたまらない写真が撮れます。

滝廉太郎さんといえば、「荒城の月」の作曲家として有名な方ですよね!

作詞者の東くめさんは、浅草寺の境内で子どもたちが鳩と戯れる姿を見て、この歌詞を書いたそうです。

参拝方法

参拝方法

東京都内でも有数のパワースポットとして人気の高い「浅草寺」。

せっかくお寺に行くのであれば、正式なお参りをした方がパワーをもらえるかもしれませんね。ここでは、正しいお参りの仕方をご紹介します。

(1)手水舎で手と口を清める

お参りをする前に身を清めます。まず、右手に柄杓を持ち、左手に水をかけて清めます。

次に、左手に柄杓を持ち、右手を清めます。今度は右手で柄杓を持ち、左手で水を受け止めて口にくわえ、口の中を清めます。

最後に柄杓を逆さにして、残った水で柄を清め、柄杓を元に戻します。

浅草寺の柄杓は、龍の形をしており、龍の口から勢いよく水が流れるので迫力があります。
龍は神々の化身ですから、龍が吐き出す水でお寺を清めることが大切です。

②お賽銭

験を担ぐこともできますし、好きな金額のお賽銭をすることもできます。
お寺は神社と違い、静かに手を合わせて祈ります。

お寺や神社にお参りする際には、神棚にお邪魔していることを忘れないようにしましょう。
謙虚に敬意を持って祈ることで、願いが叶いやすくなるかもしれません。

願い事を唱えるだけでなく、今の無病息災への感謝の気持ちを忘れずに、心を落ち着かせておくと良いでしょう。

浅草名物&おみやげ

人形焼

浅草には仲見世をはじめ、お土産や特産品が充実しています。
選ぶのは難しいかもしれませんが、見ているだけでも楽しいですよね。

雷門から浅草寺の宝蔵門までの約250mの道のり。
浅草に行ったらぜひチェックしてほしいおすすめのお店をご紹介します。

元祖の人形焼 木村家本店

人形焼といえば、浅草にはたくさんのお店がありますが、元祖は「木村家」です。

明治元年創業で、浅草界隈では最も古い人形焼のお店。五重塔や雷神など浅草をモチーフにした人形焼きは、お土産にも最適です。

木村家本店の基本情報

・住所: 東京都台東区浅草2-3-1
・アクセス:浅草駅から徒歩約5分
・営業時間: 9:00~19:00
・定休日: 火曜日
・電話番号: 03-3841-7055

浅草きびだんご あづま

仲見世通りにあるこちらのお店は、行列ができる人気店。

香ばしいきな粉をふんだんに使った江戸時代の味を再現したきび団子は、串に刺さっているので、食べ歩きしながら食べられます。

江戸時代には、このお団子が主流だったと言われています。

昔ながらのお団子の味をお楽しみください。

浅草きびだんご あづまの基本情報

・住所: 東京都台東区浅草1-18-1
・アクセス:浅草駅から徒歩約5分
・営業時間: 9:00~19:00
・定休日: 年中無休
・電話番号: 03-3843-0190

グリルグランドのミックスフライ

「日本一のミックスフライ」が人気の浅草の老舗洋食店。
オムライスやカキフライも人気で、浅草で食べるにはもってこいのお店です

下町の洋食屋さんでは、ボリューム満点のメニューを提供しています。

駅から近いのでいつも満席ですが、自慢のフライは行列に並ぶ価値があり、どこか懐かしい味がします。

浅草寺の裏通りに入ると、いろいろな食べ物屋さんがあるので、ぶらぶらするのも楽しいですよ。

グリルグランドの基本情報

・住所: 東京都台東区浅草3-24-6
・アクセス:浅草駅から徒歩10分
・営業時間: 11:30~14:30、17:00~21:00(土曜日は夜のみ営業)
・定休日: 日曜日、月曜日
・電話番号:03-3874-2351

浅草寺観光まとめ

下町情緒あふれる浅草の街並みを眺めながら観光を楽しんでくださいね。

お参りのマナーや食べ物、地元の名物料理など、知れば知るほど浅草の魅力が伝わってきます。

東京の人気観光地であり、土日祝日は多くの人で賑わっていますが、せっかく浅草に行ったのであれば、お宮参りやおみくじを引いたり、仲見世通りで食べ歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか。

近隣には素敵な下町グルメのお店もありますし、ホッピー通りでモツ煮を味わうのもおすすめ。

お台場からは東京湾クルーズにも乗れますし、東京スカイツリーも近いので、この辺りを1日かけて散策しても飽きませんよ。

観光しながら下町の魅力を満喫してくださいね。

WRITER

東京都出身。1994年生まれのやぎ座。小学校ではバスケットボール、中学校からは軟式テニスをやっていました。現在は保育士として働くかたわら、介護旅行ねっとで福祉系のお仕事もさせていただいています。納豆が大好き。

一緒に、旅行いきませんか?

はじめまして。介護旅行ねっとです。

介護旅行ねっととは、介護が必要な方障がいを持つ方のための旅行・バリアフリー観光予約サイトです。
看護師・介護福祉士など資格を持ったスタッフと一緒に旅行に行くことができます。
ちょっとしたお出かけの外出支援・日帰り旅行から海外旅行まで。
また車椅子など要介護者の方、高齢者の方のみならず、 お子様向けや家族・団体旅行などぴったりの旅行プランをご提案します。
ぜひご相談(無料)ください。

安心安全の取り組み

~ 介護が必要な方でも安心して旅行ができるように ~

1.厳選された有資格者が同行します

介護旅行ねっとから同行するスタッフは、介護福祉士や看護師などの有資格者のみ。また、専門知識のみならずご挨拶やおもてなしなど、当社の独自の研修を用意。スタッフの合格採用率は8%と厳選されたスタッフがお連れします。

2.感染症の専門医による監修

新型コロナウイルスにより、不要不急の外出を控える中、旅行を諦めてしまっている方が多くいらっしゃいます。介護旅行ねっとではICD(インフェクションコントロールドクター)である感染症や感染制御、院内感染対策を専門に取り扱う医師が事前にチェック。医療の専門的な立場から、安心・安全に旅行いただけるかをチェックしております。

3.旅行のプロだからできる旅行

介護旅行ねっとは旅行業の第2種を扱う旅行会社です。そのため旅行プランの作成はもちろんのこと旅行のエキスパートだからこそできる特別なお値段や、様々なパッケージをご用意しております。面倒なことはすべてお任せして、ぜひあなただけのスペシャルプランを作ってみてください。

介護が必要なご家族の方へ

「家族旅行に行きたいが、行けるところが限られて楽しめない。」
「結婚式に呼びたいが、食事や介助を家族がやるのも大変。」
「祖父母にも旅行を楽しんでほしいが、怪我のリスクや病気の突然の変化が怖い。」
自分たちだけではできない介助、ぜひ、お手伝いさせてください。
お客様のお身体や、ご希望に合わせた安心旅のプランを手配します。

旅行先実績/例
・温泉旅行
・ふるさとへの里帰り
・お孫さんの結婚式へのご出席
・お墓参り
・入退院の付き添い
・同窓会などのお集まり
・美容院やショッピング
など。その他ご希望をお問い合わせください。

新着記事

介護旅行ねっと
バリアフリー旅行スタッフ募集!
スタッフに応募する 介護旅行ねっと

都道府県から探す

北海道・東北エリア
北海道
青森県
岩手県
秋田県
山形県
福島県
宮城県
関東エリア
東京都
神奈川県
埼玉県
千葉県
茨城県
栃木県
群馬県
山梨県
信越・北陸エリア
新潟県
長野県
富山県
福井県
石川県
東海エリア
愛知県
岐阜県
静岡県
三重県
近畿エリア
大阪府
兵庫県
京都府
滋賀県
奈良県
和歌山県
中国エリア
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
四国エリア
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
九州・沖縄エリア
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県

介護旅行ねっととは
介護が必要な方、障がいを持つ方のための旅行・バリアフリー観光サイトです。外出支援・日帰り旅行から海外旅行まで。また車椅子など要介護者の方、高齢者の方のみならず、お子様向けや団体旅行などぴったりの旅行プランをご提案します。ぜひご相談ください。

介護旅行ねっと対応 一部例
車椅子 / 脳血管疾患(脳卒中)/ 認知症 / 高齢による衰弱 / 関節疾患(リウマチなど)/ 心疾患(心臓病)/ パーキンソン病 / 糖尿病 / 呼吸器疾患(肺気腫、肺炎など)/ 悪性新生物(がん)/ 脊髄損 / 視覚・聴覚障害 などその他

介護旅行ねっとでできること
・お体の状況に合わせた旅行の企画やオリジナルプランの作成
・ご同行させていただく看護師・介護福祉士の手配・安心して移動できる交通手段の手配
・ゆとりをもった観光地、施設の状況確認と調整
・安心して宿泊できるバリアフリー・ユニバーサルデザインのお部屋の手配
・お食事内容の確認と調整・旅行先での車いすのレンタルや、置き型手すりや四点杖などの福祉用具のご手配その他、やってみたい!と思うことご相談ください。できる限り寄り添えたらと思います。