埼玉県のおすすめ銘菓・お土産20選。菓子好き現地スタッフが厳選!
埼玉県 川越 浦和 深谷 熊谷 狭山 草加 お土産公開日 : 2020年11月10日 | [更新日] 2025年01月01日
埼玉を訪れた際、お土産に何を持って帰ろうか悩むことはありませんか?
現地スタッフである私が観光や出張の際にチェックしておきたいおすすめお土産情報をくまなくリサーチしてみました!
埼玉のお土産1.十万石まんじゅう
埼玉県民の間ではおなじみの定番菓子、それが「十万石まんじゅう」です。
新潟県産コシヒカリ米、十勝産小豆、奈良県産つくね芋をミックスしたこのおまんじゅうは、いつの間にか何個も食べてしまうほどもちもちしていて、やみつきになると評判。
しっとりとした「皮」からほのかに「芋」の香り。
厳選された国産の里芋を毎朝すりおろし、「にいがたけんコシヒカリ粉」と北海道十勝産の厳選された小豆を自家製で炊き上げた「こしあん」がハーモニーを奏でます。
特別に精製された大粒の「ざらめ糖」を使用しているため、甘みが抑えられ、後味が良くなっています。
提供元:十万石の基本情報
・住所: 埼玉県行田市行田20-15(本店)
・定休日: なし(本店)
・電話番号: 048-556-1285(本店)
・値段:¥1,24(10個入/税抜/HP表示金額)
・公式サイト:https://www.jumangoku.co.jp/
埼玉のお土産2.十勝甘納豆本舗の甘納豆
お茶のお供にぴったりの甘納豆は、実は埼玉のお土産としても有名な商品。
特に十勝甘納豆本舗の甘納豆は、甘すぎず食感も良いです。
特に栗好きの方へのお土産には最適です。
なんといっても、選りすぐりの栗と渋皮の栗砂糖菓子「栗衣」の組み合わせです。
栗の衣を薄く被ったような見た目から「栗衣」と名付けられました。
渋皮が残っていることで、甘栗本来の香りと風味を保っています。
普段目上の方にお渡しするときに、私はよく選んでいます。
十勝甘納提供元:豆本舗の基本情報
・住所: 埼玉県川口市青木2-6-12(本店)
・営業時間: 8:30~19:00
・電話番号: 048-255-6677(本店)
・値段:¥520(あずき甘納豆230g/税抜/オンラインショップ表示価格)
埼玉のお土産3.陣屋のねぎみそせんべい
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さいたま推奨土産品でいくども金賞受賞をしているのがこの「陣屋のねぎみそせんべい」です。
生のネギを使ったおせんべいは、味噌の香ばしさだけでなく、深谷ネギを使っているのでネギの甘みも感じられます。
このおせんべいは、全日本物産展でも優秀賞を受賞しています。
昔ながらの方法で焼き上げた手焼きせんべいに、特選味噌だれ。
そのため、ネギと味噌が混ざった味のバランスが良く、後味が良いのが特徴です。
株式会社 片提供元:岡食品の基本情報
・住所: 埼玉県さいたま市大宮区三橋4-798(陣屋本店)
・定休日: なし(HP記載なしのため)
・電話番号: 048-626-2040(陣屋本店)
・値段:¥900(12枚入り/オンラインショップ表示価格)
・公式サイト:http://kataokasyokuhin.com/
埼玉のお土産4.彩果の宝石
埼玉県で有名なゼリー専門店「彩果の宝石」のゼリーは、お土産としても人気。
見た目の可愛らしさと29種類のフレーバーから選べること、そして製造工程での素材や温度管理の徹底ぶりが人気のゼリーです。
29種類のフルーツゼリーの他にも、ハーブゼリーが3種類、フラワーゼリーが6種類、国産フルーツを使用したプレミアムゼリーが7種類あります。
45種類のゼリーの組み合わせはまさに圧巻です。厳選された果汁や果肉を使用し、生のフルーツの風味を引き出したゼリーに仕上がっています。
私のおすすめのゼリーは、イチゴ、アプリコット、ピーチなど。ぜひご賞味あれ!
提供元:彩果の宝石の基本情報
・住所: 埼玉県さいたま市緑区大間木737-3(本店)
・電話番号: 0120-918-483(本店)
・値段:¥2160(バラエティ15種・42個入/税込/オンラインショップ表示価格)
・公式サイト:https://www.saikano-hoseki.jp/
埼玉のお土産5.煎遊 黒胡椒せんべい
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兵庫で開催された第25回全国菓子大博覧会で、煎遊の黒胡椒せんべいが最優秀賞を受賞しました。
醤油と黒胡椒の風味が絶妙で、甘辛い中に胡椒のスパイスが効いていて、かなりやみつきになります。
使用しているお米は、国産ブランド米の精米したてのものを100%使用。
そして、おせんべいの生地を長時間乾燥させて甘みを出しています。
また、おせんべいには「追火焼製法」と呼ばれる製法が使われており、まず煎餅を焼いてから自然に冷ましてから強火で焼いて色を出しています。
発売元:新井製菓株式会社の基本情報
・住所: 埼玉県深谷市本田ケ谷100番地
・電話番号: 048-571-4911
・価格: ¥270(150g/税込/オンラインショップ表示価格)
・公式サイト:http://www.osenbeiyasanhonpo.jp/
埼玉のお土産6.右門の「いも恋」
菓匠 右門が提供するのは、この「右門のいも恋」。
さつまいも生地にたっぷりのあんこを包み、甘すぎない控えめな味わいで素材の自然な甘さを際立たせた、とても上品な一品に仕上がっています。
お茶などの飲み物のお供にぴったりです。
「いも恋」の一番のポイントは、さつまいもとあんこ、そして長芋ともち米粉の生地です。
生地がサツマイモとつぶつぶ餡を優しく包み込み、どこか懐かしい味を醸し出しています。
もちもちの生地はしっとり感が素晴らしい。
ちなみに、埼玉県の「彩の国認定優良ブランド品」に認定されているそうです。
発売元:菓匠 右門の基本情報
・住所: 埼玉県川越市幸町1-6(一番街店)
・営業時間: 049-225-6001(一番街店)
・定休日: 年末年始以外無し
・電話番号: 049-225-6001(一番街店)
・値段:¥900(5個入/税込/オンラインショップ表示価格)
・公式サイト:https://imokoi.com/
埼玉のお土産7.梅林堂の五家宝
埼玉三大銘菓の一つである梅林堂の五家宝は、知る人ぞ知る銘菓。
シャキシャキとしたうるち米と香ばしいきな粉で味付けされており、ベタベタしすぎないシンプルでまろやかな甘さとあっさりとした味わいのお菓子。
もともとは、百日堂のふるさと熊谷で古くから親しまれてきた伝統的なお菓子で、とても素朴な味わいです。
熊谷直美さんの絵が描かれた浮世絵の包装紙もまた味わいに深さを出しています。
お土産としてはお手頃価格で、8個入りや16個入りもあるので、お好きな量を選んで購入してみてくださいね。
提供元:梅林堂の基本情報
・住所: 埼玉県熊谷市箱田6丁目6-15(本店)
・営業時間: 9:00~19:00(本店)
・電話番号: 048-521-4651(本店)
・値段: ¥1096(8パック入/オンラインショップ表示価格)
・公式サイト:http://www.bairindo.co.jp/contents/gokabou.html
埼玉のお土産8.志免屋 草加せんべい
こちらも埼玉三大銘菓の一つである「志免屋」の草加せんべい。
サクサクとした軽い食感のおせんべいは、明治34年創業。
このお店の特徴は、常に昔ながらの手作りの製法を守り、おせんべいに適した米(国産コシヒカリ)を選び味付けをしていることです。
この煎餅の作り方は、「美味しい煎餅の8割は米の選び方と生地の作り方で決まる」という先人の教えに由来しています。
基本を大切にしていることが、志免屋の味を支えている理由です。
提供元:志免屋の基本情報
・住所: 埼玉県草加市神明1-11-1(本店)
・定休日: 毎週金曜日
・電話番号: 0120-211-721(本店)
・値段:¥1,230(12枚入/オンラインショップ表示価格)
・公式サイト:https://1p-web.net/shimeya/
埼玉のお土産9.富久屋の松ぼっくり(もなか)
松ぼっくりの形をしたカリカリの中に、中に皮の中に甘さ控えめの餡が詰まったかわいい松ぼっくり。この「松ぽっくり」は埼玉でも有名なお菓子です。
“松ぼっくり “ではなく、”松ぽっくり “というサンドイッチです。
甘い餡が口の中に広がり、とても幸せな気分にさせてくれます。
お茶との相性も良く、食べずにはいられません。濃いめのお茶との相性がいいですね。
提供元:富久屋の基本情報
・住所: 埼玉県東松山市松葉町1-11-15(本店)
・定休日: 不定休(本店)
・電話番号: 0493-25-029(本店)
・値段:¥690(5個入/税込/オンラインショップ表示価格)
・公式サイト:https://wagashi-fukuya.com/index.html
埼玉のお土産10.狭山茶
実は埼玉の狭山茶は、日本三大銘茶の一つ。
味も香りもどれも濃厚で力強いお茶なので、濃い味のお茶が好きな方にはぴったりです。
しっかりとした味わいのお茶は和菓子にも合うので、埼玉の銘菓と一緒にお土産として贈ると喜ばれますよ。
埼玉のお茶は、代々受け継がれてきた「狭山火入れ」という製法。
そのため、他のお茶よりも香りや色、味に深みがあります。
また、少量の茶葉でもお茶の味を引き立てることができると言われています。
静岡といえばお茶が有名ですが、埼玉のお茶「狭山茶」にも注目してみてください。
提供元:増岡園の基本情報
・住所: 坂戸市伊豆の山町21-41
・定休日: 毎週木曜日
・電話番号: 049-283-9222
・料金: ¥5,400(有機煎茶セット95g5本箱入り/オンラインショップ表示価格)
埼玉のお土産11.白鷺宝(はくろほう)菓匠 花見
上品な見た目で人気のスイーツといえば、菓匠 花見の白鷺宝(はくろほう)。
白鷺宝は、澄んだ水辺に立つ白鷺をイメージしています。
新鮮な卵黄と白餡を合わせて焼いたものを牛乳でコーティングしているので、一口食べた瞬間に牛乳の甘い香り。
また、定番の白鷺宝に加えて、砂糖でコーティングしたこしあんや深蒸し茶と玉露の二層の抹茶味の「玉しずく」もおすすめ。
お店の二代目店主は、野田の鷺山で見た白鷺の美しい姿に惹かれ、来年も白鷺に会えるようにと願いを込めて作ったのがはじまりだそう。
白鷺の卵のような形をした、とてもかわいいお菓子です。
菓匠 花見の基本情報
・住所: 埼玉県さいたま市浦和区高砂1-6-10 浦和駅西口前
・電話番号: 048-822-2573
・公式サイトURL: http://www.kasho-hanami.co.jp/hakuroho/
埼玉のお土産12.武州路 梅林堂
和の味と洋の味がバランスよくコラボしたお菓子が、梅林堂の武州路です。
「武州路」は、和風のパイパンに小豆と乳白色の餡を入れ、洋風のパイ生地で包んだもの。
黄金色に輝くパイの層が108層も!
噛みしめると、しっとりとした食感が心地よく、中の餡のバランスが抜群です。
埼玉を代表する銘菓で、県内はもちろん、遠方からも買いに来る人も少なくありません。
あんぱんや饅頭とはまた違った味と食感を楽しむことができます。餡と生地の濃厚なバターの風味の組み合わせが絶妙です。
梅林堂 箱田本店の基本情報
・住所: 埼玉県熊谷市箱田6丁目6-15
・営業時間: 9:00~19:00
・電話番号: 048-521-4651
・公式サイトURL: http://www.bairindo.co.jp/products/list.php?category_id=11
埼玉のお土産13.さいたま 羽生の黄金麦 ソルデシレ
ソルデシレは羽生のご当地銘菓として知られるお店。
このお店の人気のお菓子といえば、「羽生の黄金麦」。
埼玉県産の小麦粉を使用した皮に、ミルク味の餡がたっぷり入っています。
口に入れた瞬間、バターとミルクの香りが広がり、中から幸せな気分になれます。
毎日食べても飽きない優しい味わいが人気。
「羽生の黄金麦」は、全日空機の機内食にも選ばれています。
黄金麦の味はヨーロッパの饅頭に似ていて、しっとりとしたバターのようなコクがあります。
ソルデシレの基本情報
・住所: 埼玉県羽生市秀安407 ウィンズアーク工場敷地内
・アクセス: 東武伊勢崎線「南羽生」駅より徒歩約20分
・営業時間: 9:30~19:00
・定休日: 月曜日
・電話番号: 048-560-7020
・公式サイトURL: http://soludeshire.com
埼玉のお土産14.河越茶のお茶ぷりん 亀屋
大人の味のプリンが、亀屋の「河越茶のお茶ぷりん」。
その名の通り、お茶をたっぷり使ったプリンです。
甘すぎないプリンですが、お茶の風味が味を引き締めてくれるので、甘いものが苦手な方にも好評です。
紅茶だけでなく、コーヒーや紅茶との相性も抜群。
昔から川越の特産品は、さつまいもとそれを使ったお菓子でしたが、最近では抹茶を使ったお菓子も人気があります。
ここ川越も南北朝時代には「日本有数の茶園」と呼ばれていました。
その川越藩で収穫された河越茶(現在の狭山茶)を使った和風プリンです。
亀屋の基本情報
・住所: 埼玉県川越市芳野台1-103-63
・電話番号: 049-222-2051
・公式サイトURL: https://www.koedo-kameya.com/
埼玉のお土産15.小江戸蔵 亀屋
和風と洋風のコラボ饅頭が同じく亀屋の「小江戸蔵」。
黒漆喰を何層にも重ねた蔵の壁のようなパイ生地の中に、こしあんがたっぷり入ったお饅頭。
噛んだ瞬間にバターの香りが口の中に広がり、こしあんとパイ生地の食感がとても美味しいです。
こしあんの甘さは甘すぎないので、パイ生地との相性も抜群です。小腹が空いた時におすすめ。
亀屋の創業は天明年間。川越の小さな町にふさわしい、老若男女に愛される味なので、お土産にもぴったりです。
亀屋の基本情報
・住所: 埼玉県川越市芳野台1-103-63
・電話番号: 049-222-2051
埼玉のお土産16.福蔵(最中) くらずくり本舗
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埼玉の絶品最中といえば、くらずくり本舗。
これが、めちゃくちゃ大きくて重いんです。
甘いあんこやお餅がたっぷり入っているので、1つだけでも大満足できる逸品。
上品なモナカもいいですが、福蔵は繊細ながらも豪快なモナカなのでおすすめです。
販売開始から40年経った今でもくらずくり本舗を代表する銘菓で、年間350万個が販売されています。
北海道十勝産の小豆100%の甘さがたまりません。
くらずくり本舗の基本情報
・住所: 埼玉県川越市久保町5-3
・営業時間: 9:00~20:00
・定休日: 水曜日
・公式サイトURL: http://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/monaka
埼玉のお土産17.喜多のかけ橋 くらずくり本舗
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創業130年の銘菓で知られる「くらづくり本舗」にはもう1つおすすめのお土産があります。
このお店の一番人気のお菓子は「喜多のかけ橋」。
「喜多のかけ橋」は、卵白とアーモンド、米粉、埼玉県産の狭山茶を使用した和風のかけはし。
サクサクとした食感とふんわりとした食感、しっとりとした食感の3つの食感が楽しめるスイーツです。食のプロが選ぶ料理コンクールで、料理界のトップ100にも選ばれています。
くらずくり本舗の基本情報
・住所: 埼玉県川越市久保町5-3
・営業時間: 9:00~20:00
・定休日: 水曜日
・公式サイトURL: http://www.kuradukuri.jp/fs/kuradukuri/c/monaka
埼玉のお土産18.大宮人 福呂屋
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福呂屋の店主のこだわりは2つ。
ひとつは、地域や歴史に根ざした商品づくり、もうひとつは、大宮公園の桜をモチーフにした「花桜」など、旧大宮市にゆかりのある商品名を使用していること。
これらの商品を象徴するお菓子が大宮人です。大納言は、北海道産の小豆を煮詰め、やわらかいお餅と大粒の栗で包んだもの。
餡と大粒の栗、お餅の絶妙な組み合わせは、何度でも食べたくなる美味しさです。
大正6年創業の老舗和菓子店。
老舗の重厚感が感じられますが、町の和菓子屋さんの雰囲気があるので、気軽に立ち寄ることができます。
北海道十勝産の小豆を店主自らが厳選しており、この自家製小豆がすべてのスイーツに使われています。
福呂屋の基本情報
・住所: 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-94
・アクセス:大宮駅東口徒歩5分
・電話番号: 048-641-1295
・公式URL:http://fukuroya-2968.com/contents/globalnavi1157813013640.html
埼玉のお土産19.プリン プリン工房 檸檬堂
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大宮の隠れた逸品といえば、「檸檬堂」のプリン。
ここでは、数量限定の極上プリンを楽しむことができます。
プリンはなめらかでふっくらとした食感で、甘さが特徴的な優しい上品な味わい。
キャラメルの独特の食感がやみつきになります。店内には小さなカフェスペースもあり、プリンと手作りで淹れたコーヒーを一緒に楽しむことができます。
2014年のオープン以来、ひそかに話題になっているプリン。
素材に徹底的にこだわり、有機栽培の天然バニラビーンズ、奄美群島産のサトウキビ、三ツ星シェフが認めた世界最高クラスの卵を使用した贅沢な一品です。
檸檬堂の基本情報
・住所: 埼玉県さいたま市大宮区東町2-87グリーンフォレスト103
・営業時間: 12:30~17:00
・定休日: 水・木曜日
・電話番号: 080-3020-9732
・公式サイトURL: https://www.facebook.com/LemonDou
埼玉のお土産20.アマエール パレスホテル大宮「パレスベーカリー」
5万個という驚異的な販売数を誇る贅沢なロールケーキが、パレスホテル大宮の「パレスベーカリー」のアマエール。
エアリーな食感と、様々な種類のフレッシュフルーツと濃厚な生クリームのバランスが絶妙で、まるでショートケーキのような味わいのロールケーキ。
シンプルなロールケーキに飽きた方には、ぜひ試していただきたい一品。
ホテルに併設されているケーキ屋さんにもかかわらず、ロールケーキ1本で1,200円程ととてもリーズナブル。
このロールケーキも遠方から買いに来るお客さんが後を絶たないようです。
パレスホテル大宮「パレスベーカリー」の基本情報
・住所: 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 パレスホテル大宮 2F
・アクセス: JR大宮駅西口より歩行者デッキを経由し徒歩3分
・営業時間: 10:00~21:00
・定休日: 無休
・電話番号: 048-647-3300
・料金: 1000円~
・公式サイトURL:https://www.palace-omiya.co.jp/restaurant/bakery_01.html
埼玉のお土産まとめ
数ある埼玉のお土産の中からおすすめのお土産を20個厳選しました!
県内には美味しい和菓子がたくさんあり、中には県の三大銘菓と言われるほど有名なものもあるので、そういった有名どころの商品は喜ばれること間違いなしです。
もちろん、他にもたくさんの名産品や特産品がありますが、ぜひこの記事を参考にして選んでみてくださいね。