横浜の観光スポット15選。元町・中華街などこれぞ定番!
横浜 神奈川県 観光公開日 : 2020年08月05日 | [更新日] 2025年02月01日
横浜は東京から近い人気の観光スポットです。休日は家族連れやカップルで賑わっています。
しかし、元町や中華街だけではありません! 横浜には豊かな歴史があり、見所がたくさんあります。
この記事では、横浜ならではの夜景や雰囲気を楽しめる横浜の定番観光スポット15選をご紹介します。
横浜の定番観光スポットを全て制覇してみましょう。
横浜の観光スポット①横浜赤レンガ倉庫
横浜赤レンガ倉庫は、見ているだけで横浜を体感できるおすすめの観光スポットです。
倉庫の中には買い物ができるショップやレストランがあり、観光・ショッピング・食事の3つのアクティビティを楽しむことができます。
春には広場に花畑が現れ、冬には横浜赤レンガ倉庫ならではの幻想的なアイススケートのディスプレイが楽しめますよ。
夜景も綺麗なので、ぜひ夜に訪れてみてくださいね。
横浜赤レンガ倉庫の基本情報
・住所:神奈川県横浜市中区新港1−1−2
・アクセス:「馬車道駅」または「日本大通り駅」から徒歩約6分、「桜木町駅」「関内駅」から徒歩約15分
・営業時間:10:00~20:00(フロアによって異なるので事前確認してみて下さい)
・電話番号:045-227-2002
・所要時間:30分~1時間(赤レンガ倉庫に行く途中の、汽車道のお散歩も楽しいです。)
・公式サイトURL:http://www.yokohama-akarenga.jp/
横浜赤レンガ倉庫のバリアフリー情報
出入口:自動扉、段差なし
施設内部:段差なし
駐車場:障害者専用スペースあり
アクセス:段差なし
施設情報:車いす常備
休日は混み合い車いすでの買い物は多少不便だが、エレベーターで各階アクセス可能(引用:アクセシブル東京ホームページ)
横浜の観光スポット②横浜中華街
赤レンガ倉庫と並んで、横浜といえば真っ先に思い浮かぶのが横浜中華街。
ご存知でしたか?世界最大級のチャイナタウンなんですよ! 並ぶお店の数は約600軒。本場の雰囲気を味わえます。
肉まんや焼き小龍包を食べられるお店もたくさんあり、どれも美味しいですよ。
横浜中華街の基本情報
・住所:神奈川県横浜市中区山下町118−2
・アクセス:みなとみらい線 元町・中華街駅から徒歩1分(3番出口より)
・営業時間:お店ごとに異なります(こちらの公式サイトをご確認下さい)
・電話番号:045-662-1252(横浜中華街発展会協同組合事務局)
・所要時間:1時間30分~3時間程度(※おおよその目安です。食事を堪能したい場合は時間に余裕をもたせたほうが楽しめます)
・オススメの時期:年中
・公式サイトURL:http://www.chinatown.or.jp/
横浜中華街のバリアフリー情報
身体的には自立度の高い四肢麻痺など、車椅子操作上の制約はあるが環境を選べば自由に行動できるレベル。
設備的には段差や傾斜などがほぼ解消され車椅子での利用が十分に配慮されているレベル。(引用:バリアフリーマップ)
横浜の観光スポット③山下公園
横浜で公園といえば、山下公園ですね! 横浜中華街から徒歩約10分。
横浜中華街でお腹いっぱいになった後は、山下公園でのんびり散歩して休憩するのがおすすめですよ!
特に夜の海側からの眺めは絶景です。
ベイブリッジや観覧車の夜景もとても綺麗です。
山下公園の基本情報
・住所:神奈川県横浜市 中区山下町279
・アクセス:みなとみらい線 元町・中華街駅から徒歩3分。
・所要時間:30分~1時間
山下公園のバリアフリー情報
身体的には自立度の高い四肢麻痺など、車椅子操作上の制約はあるが環境を選べば自由に行動できるレベル。
設備的には段差や傾斜などがほぼ解消され車椅子での利用が十分に配慮されているレベル。(引用:バリアフリーマップ)
横浜の観光スポット④カップヌードルミュージアム
カップヌードルミュージアムは、カップヌードルにまつわる様々な展示やワークショップを通して、発明や発見の大切さを学ぶことができる体験型ミュージアムです。
往年のカップヌードルを丸ごとパッケージ! たくさんの歴史を見て学ぶことができます。
「マイカップヌードルファクトリー」では、自分で描いたカップに好きな具材とスープを組み合わせて、自分だけのカップヌードルを作ることができます!
親子で楽しむにはもってこいのテーマパークです。
カップヌードルミュージアムの基本情報
・住所:横浜市中区新港2-3-4
・アクセス:みなとみらい駅から徒歩8分、馬車道駅から徒歩8分
・営業時間:10:00 〜 18:00 (入館は17:00まで)
・定休日:火曜日 (祝日の場合は翌日が休館日)、年末年始
・電話番号:045-345-0918
・料金:大学生以上500円、高校生以下は無料(個別展示で料金がかかるものもあります)
・所要時間:展示ホールのみで1時間(体験をすると+2時間程度)
・公式サイトURL:http://www.cupnoodles-museum.jp/index.html
カップヌードルミュージアムのバリアフリー情報
車いすをご希望の場合は、1階のチケットカウンターにてお申し込みください。
館内はバリアフリーとなっていますので、車いすの方やご高齢の方も安心してお楽しみいただけます。また、エレベーターもございますのでご利用ください。(引用:カップヌードルミュージアムホームページ)
横浜の観光スポット⑤よこはまコスモワールド
みなとみらい駅から徒歩2分。みなとみらい21にある遊園地です。
コスモクロック21は、高さ112.5m、480人収容の世界最大級の高さを誇る観覧車で、横浜の夜景には欠かせません。
観覧車からの眺めは圧巻ですよ。入園料が無料なのも嬉しいですね。赤レンガ倉庫から歩いて数分の場所にあるので、ぜひ一緒に立ち寄ってみましょう。
よこはまコスモワールドの基本情報
・住所:神奈川県横浜市中区新港2−8−1
・アクセス:みなとみらい駅から徒歩2分
・営業時間:11:00から、日によって20:00/21:00/22:00終わり
・定休日:木曜日定休が多い
・電話番号:045ー641ー6591
・公式サイトURL:http://cosmoworld.jp/
(営業時間、定休日などの詳細は上記の公式サイトをご確認下さい)
よこはまコスモワールドのバリアフリー情報
・多目的トイレ有り
・補助犬・介助犬対応
・全高112.5mの観覧車では、エレベーターを経由して車いすで専用ゴンドラに乗ることができる
・障害者手帳(外国のものも認められる)を管理事務所で提示することにより半額で利用できる(引用:よこはまコスモワールドホームページ)
横浜の観光スポット⑥横浜ベイブリッジ
テレビでもよく登場する全長860mのベイブリッジは必見です。
上層部は首都高速湾岸線、下層部は国道357号線となっていますが、125cc以下のバイクや徒歩では通行できません。遠くから橋の全体を見るだけでも価値があります。
夜には264個の投光器でライトアップされ、横浜港を美しく照らし出します。また、塔の上部で色を変えて時刻を知らせる時計としても機能しています。
横浜ベイブリッジの基本情報
・住所: 神奈川県横浜市鶴見区大黒埠頭
・アクセス: 首都高速湾岸線
・オススメの時期: 夜
・公式サイトURL: http://www.shutoko.jp/fun/lightup/baybridge/
横浜ベイブリッジのバリアフリー情報
出入口:出入口段差なし
施設内部:施設内段差なし
駐車場:デックス東京ビーチの1階に6台分の障害者専用スペースあり
アクセス:上り坂あり
施設情報:歩道のため、自転車への橋の通行は手押しとなる
外観の見学のみ可能、補助犬可、介助犬同伴可(引用:アクセシブル東京ホームページ)
横浜の観光スポット⑦横浜開港資料館
ゆったりとした雰囲気の中、ゆったりとしたペースで横浜のことを学べる大人のための観光スポットです。1972年まで使用されていた旧イギリス総領事館は、見ているだけで歴史を感じさせる重厚な建物です。
幕末・開港から昭和初期までの横浜を知ることができます。
古新聞や地図、写真、船の模型や衣類などがあり、解説付きで見ることができます。中庭もあり、ゆっくりとくつろぐことができます。
横浜開港資料館の基本情報
・住所: 神奈川県横浜市中区日本大通3
・アクセス: 日本大通り駅2出口から徒歩約2分
・営業時間: 9:30~17:00(入館は16:30まで)
・定休日: 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始ほか
・電話番号:045-201-2100
・料金: 一般:200円、小中学生:100円 毎週土曜日は、小中高校生は無料です
・公式サイトURL: http://www.kaikou.city.yokohama.jp/index.htm
横浜開港資料館のバリアフリー情報
身体的には自立度の高い四肢麻痺など、車椅子操作上の制約はあるが環境を選べば自由に行動できるレベル。
設備的には段差や傾斜などがほぼ解消され車椅子での利用が十分に配慮されているレベル。(引用:バリアフリーマップ)
横浜の観光スポット⑧三渓園
絹織物貿易で財を成した実業家で美術愛好家としても有名な原三溪氏が開園した日本庭園です。
庭園の面積は18万平方メートルで、旧東明寺本堂や臨春閣など10箇所が重要文化財に指定されています。また、市指定有形文化財が3件あります。
梅、桜、ツツジ、紅葉が美しく、季節になると園内は観光客でさらに賑わいます。抹茶屋さんもあり、日本を満喫できます。
三渓園の基本情報
・住所: 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
・アクセス: 「横浜駅」東口より横浜市営バス8・148系統「本牧三溪園前」下車徒歩3分
・営業時間: 9:00~17:00(最終入園 16:30)
・定休日: 12/29~12/31
・電話番号: 045-621-0634
・料金: 大人(中学生以上)500円、こども(小学生)200円
・公式サイトURL: http://www.sankeien.or.jp/
三渓園のバリアフリー情報
出入口:本牧市民公園:裏門側に緩やかな坂あり
施設内部:車椅子で到達可能な建物は6割程度
駐車場:障害者用表示のある2枠はあり
アクセス:バス停からは段差なし
施設情報:車いす常備
障害者手帳の提示により障害者と介助者1名は入園無料
三渓記念館内売店前のトイレがおすすめ(現在:園内4箇所に多目的トイレ有)(引用:アクセシブル東京)
横浜の観光スポット⑨大さん橋
横浜港大さん橋埠頭と横浜港大さん橋国際客船ターミナルがあり、現在も国内外の旅客船の埠頭として利用されています。この建物はとても面白いです。
内部には柱も梁も階段もなく、スロープやエレベーターで上り下りしなければなりません。屋上にはウッドデッキと芝生があり、公園として利用することができます。
屋上デッキから船を眺めた後は、中のレストランやショップでのんびりと過ごすことができます。
大さん橋の基本情報
・住所: 横浜市中区海岸通り1-1-4
・アクセス: みなとみらい線「日本大通り駅」下車徒歩約7分(3番出口)
・営業時間: 24時間
・電話番号: 045-211-2304(横浜港大さん橋国際客船ターミナル)
・公式サイトURL: http://www.osanbashi.com/
大さん橋のバリアフリー情報
出入口:自動扉、段差なし
施設内部:段差なし
駐車場:障害者専用スペースあり
アクセス:段差なし
施設情報:車いす常備
屋上デッキも車いすで走行可能(引用:アクセシブル東京ホームページ)
横浜の観光スポット⑩よこはま動物園ズーラシア
世界の気候帯ごとに分かれた8つのゾーンがあるので、特徴的な動物観察ができます。
110種640頭の動物はもちろん、緑豊かな植生やアボリジニの墓標などの像もあり、世界を旅しているかのような気分にさせてくれます。
動物園で見慣れた定番の動物に加え、ユーラシアカワウソやカピバラ、オカピなども見ることができます。子供だけでなく大人も楽しめる動物園です。
よこはま動物園ズーラシアの基本情報
・住所: 神奈川県横浜市旭区上白根1175-1
・アクセス: 中山(神奈川県)駅2出口から徒歩約43分
・営業時間:9:30~16:30(入園は16:00まで)
・定休日: 毎週火曜日(祝日の場合は開園) 12/29~1/1
・電話番号: 045-959-1000
・料金: 大人600円、高校生300円、小・中学生200円
・公式サイトURL: http://www2.zoorasia.org/
よこはま動物園ズーラシアのバリアフリー情報
・多目的トイレ
・ベビーチェア
・ベビーシート
・授乳室
・大きめシート
・オストメイトトイレ(引用:よこはま動物園ズーラシアホームページ)
横浜の観光スポット⑪横浜ランドマークタワー
高さ296m、延床面積392,885㎡の横浜ランドマークタワーには、ショッピングモールやオフィス、ホテル、展望フロアなどが入っています。
オシャレで魅力的な最前線のロケーションで、観光客だけでなく日常的な利用者も多いのが特徴。
69階にあるスカイガーデンは展望フロアで、大人1,000円で入ることができます。また、横浜やタワーにちなんだオリジナルグッズを販売するショップやカフェもあります。
横浜ランドマークタワーの基本情報
・住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
・アクセス: みなとみらい駅5出口から徒歩約3分
・営業時間:
【ランドマークプラザ】
ショッピング/11:00~20:00
カフェ&レストラン/11:00~22:00
※店舗により異なる
【展望フロア「スカイガーデン」】10:00~21:00、土曜/~22:00
※入場は閉館の30分前まで
・定休日: 無休
・電話番号: 045-222-5015
・公式サイトURL: http://www.yokohama-landmark.jp/page/
横浜ランドマークタワーのバリアフリー情報
館内はバリアフリーとなっておりますので、ランドマークタワーからショッピングセンターや展望フロアに直接アプローチが出来ます。
車椅子用化粧室、ランドマークプラザ1F~5Fに有り
車椅子用エレベーター完備
オストメイト対応トイレ、ランドマークタワー5F、ランドマークプラザ3F・1Fに有り(引用:横浜ランドマークタワーホームページ)
横浜の観光スポット⑫崎陽軒の工場見学
シウマイで有名な崎陽軒は、工場を見学することができます。崎陽軒の歴史やシュウマイや月餅ができるまでの過程を知ることができるだけでなく、崎陽軒の安全性についても知ることができ、これから先も安心して美味しく崎陽軒のシュウマイを食べられる、そう思わせてくれます。
工場見学は1日前から3ヶ月前まで予約が可能です。工場見学は無料ですが、出来立てのシュウマイや横浜の月餅を試食できることもあってか、人気が高いので、予約はお早めに。
崎陽軒(工場見学)の基本情報
・住所:横浜市都筑区川向町675番1号
・アクセス: JR・横浜市市営地下鉄「新横浜駅」より JR北口駅前バスターミナル5番のりば 300系統「仲町台駅」行/「港北インター」下車(所要時間 約10分+徒歩5分)
・営業時間: 午前:10:30(開場 10:00)午後:13:00(開場 12:30)
・定休日:月・火・日 毎月の月末と年末年始
・電話番号: 045-472-5890
・料金: 無料
・所要時間: 約90分(試食含む)
・公式サイトURL:http://www.kiyoken.com/factory/
崎陽軒(工場見学)のバリアフリー情報
◆トイレ
トイレ あり
トイレのタイプ 洋式のみ
多目的トイレ あり
多目的トイレまたは車椅子用トイレの入口幅 80~90cm
多目的トイレまたは車椅子用トイレの洗面台の高さ 75cm以下
多目的トイレまたは車椅子用トイレの便座の高さ 38cm以上
緊急呼び出し用ボタン 一部のみ設置済◆サービス
有人の受付 あり
車椅子の貸出 なし(引用:観光かながわNOWホームページ)
横浜の観光スポット⑬山手西洋館
横浜は昔から外国人が多く、神戸の異人館のように山手の洋館が立ち並んでいます。
JR石川町駅から徒歩5分ほど歩くとブラフ18と外交官の家があり、続いてベーリッグホール、エリスマンハウス、山手234と続き、イギリス館、山手111と続きます。続いて英国館と山手111です。
イギリス館のみ土足での入場が可能ですが、他の館はスリッパに履き替える必要があります。パビリオンの中には、コーヒーショップが併設されているところもあり、美しい洋館の雰囲気の中でゆっくりとお茶を楽しむことができます。
山手西洋館の基本情報
・住所: 横浜市中区山手町
・アクセス: JR「石川町駅」もしくは地下鉄みなとみらい線「元町中華街駅」5番入口
・営業時間: 9:30~17:00
・定休日: 第2水曜日の館と、第4水曜日の館があります。12/29~1/3
・料金: 無料
・所要時間: 半日
・公式サイトURL: http://www2.yamate-seiyoukan.org/
山手西洋館のバリアフリー情報
・車いす用入口
・車いす対応トイレ
・ベビーシート
・ベビーチェア
・子ども用便座
各館によって違うため公式ホームページをご確認ください。(引用:横浜山手西洋館ホームページ)
横浜の観光スポット⑭海外移住資料館
第二次世界大戦の前後には、日本から海を渡って他国に移住した人も多くいました。ハワイや北米、南米には、今も多くの日系人が住んでいます。
彼らがなぜ海を渡ったのか、どのような思いで海を渡ったのかを知ることができます。
移住の歴史年表や写真、移住してきた船の模型などを見ることができます。実際に移住先の国ではどんな生活が待っていたのか?また、今も日本と縁の深い日系人についても知ることができます。
海外移住資料館の基本情報
・住所: 神奈川県 横浜市 中区新港 2-3-1 赤レンガ国際館JICA横浜 海外移住資料館
・アクセス: 馬車道(徒歩8分) or 桜木町(徒歩15分)
・営業時間: 10:00~18:00
・定休日: 毎週月曜日 12/29~1/3
・電話番号: 045-663-3257
・料金: 無料
・公式サイトURL: http://www.jomm.jp
海外移住資料館のバリアフリー情報
・手すり
・スロープ
・多機能トイレ
・車椅子の貸し出し
・展示物の点字案内
横浜の観光スポット⑮横浜人形の家
世界141カ国から集められた3,500体以上の人形、日本のご当地人形、日本だけでなく海外の芸術性の高い人形が常設展示されています。
特別展も開催されており、その時にしか見ることのできない人形が展示されていることもあります。
プロやアマチュアの人形劇やピアノコンサートも開催されています。また、横浜人形の家のオリジナルグッズやインテリア小物を販売するショップやカフェもあります。
横浜人形の家の基本情報
・住所: 神奈川県横浜市中区山下町18
・アクセス:元町・中華街駅4出口から徒歩約3分
・営業時間: 9:30~17:00(最終入館は16:30まで)
・定休日: 月曜日(祝日に当たる場合は開館し、翌日休館)、年末年始(12/29~1/1)
・電話番号:045-671-9361
・料金: おとな(高校生以上):300円 こども(小・中学生):150円
・公式サイトURL:http://www.doll-museum.jp/
横浜人形の家のバリアフリー情報
出入口:自動扉、段差なし
施設内部:段差なし
駐車場:駐車場あり
アクセス:段差なし
施設情報:外国の障害者手帳も認められる(引用:アクセシブル東京ホームページ)
横浜の観光スポットまとめ
横浜には元町や中華街だけではない魅力があることを知っていただけたでしょうか。横浜には他にもたくさんの観光スポットがあり、すべてを書ききれないほどです。
歩いても、車でも、電車でも、どこに行っても、横浜には必ず見所があるので、何度訪れても飽きることはありません。