大分のおすすめお土産20選。現地スタッフが厳選!
大分県 お土産公開日 : 2020年10月16日 | [更新日] 2025年01月01日
大分のお土産の定番をご存知ですか?
別府や湯布院には日本を代表する温泉がありますが、フグやかぼす、だんご汁などもあります。
平安時代にまで遡る名前の「やせうま」や、南蛮文化の花を大分に持ち込んだフランシスコ・ザビエルに由来するお菓子など、それぞれにストーリーがあるのも面白いですね。
今回は、喜ばれること間違いなしのアイテムに注目してみましょう。
1.ざびえる
1551年に豊後の国にやってきて大友宗麟の庇護を受けた宣教師フランシスコ・ザビエルは、キリスト教を教えただけでなく、病院や学校の建設にも貢献し、大分に南蛮文化の花を咲かせました。
ざびえるは、バター風味の洋風生地に和風の白餡が入ったものと、ラムレーズンが入った白餡の2種類があります。
50年以上も前から人気の大分銘菓で、今でも大分土産市場の定番となっています。高級感のある洋風のパッケージも好感が持てます。
ちなみに、ラム酒に浸したレーズンを練り込んだ餡が入っているものは「金のざびえる」、真っ白な餡が入っているものは「銀のざびえる」と呼ばれています。
クッキーのような生地の中に、それぞれの味の異なる餡が包まれています。味比べを楽しんでいるうちに、いつの間にか箱が空っぽになってしまいます。
ざびえる本舗トキハ本店
・住所:大分県大分市府内町2-1-4 トキハ本店
・アクセス:JR大分駅より 徒歩約5分
・営業時間:トキハ本店の営業時間に準ずる
・定休日:同上
・電話番号:097-538-1111
・料金:6個入り648円~
・公式サイトURL:http://www.zabieru.com/index.html
2.瑠異沙(るいさ)
瑠異沙(るいさ)とは、白餡にリキュールを加えたものをカステラ生地で包み、アルミホイルで包んで焼き上げたお菓子です。
ルイサ」の名前の由来は、江戸時代初期に大分県佐伯市にあったキリシタンのお墓に「ルイサ」の名前が刻まれていたことに由来しています。
バイオレットリキュールを使用しているため、中の餡はすみれ色。
口に含むと、すみれのほのかで上品な味わいが楽しめます。
お土産には「さびえる」との詰め合わせセットがおすすめです。
大分を訪れた際には、お土産に忘れずに手に取ってみてはいかがでしょうか。
ざびえる本舗トキハ本店
・住所:大分県大分市府内町2-1-4 トキハ本店
・アクセス:JR大分駅より 徒歩約5分
・営業時間:トキハ本店の営業時間に準ずる
・定休日:同上
・電話番号:097-538-1111
・料金:6個入り594円~
・公式サイトURL:http://www.zabieru.com/index.html
3.やせうま
「やせうま」は、挽きたてのきな粉、水飴、砂糖を餡に練り込み、求肥で包んだお菓子です。
添加物は一切使用していないので、素材本来の味が楽しめます。竹の皮を模したパッケージも、どこか懐かしい独特の味わいです。
やせうまの名前の由来は、大分に伝わる物語と関係があります。
平安時代、若き貴公子が都から大分に逃れてきました。
若君の世話役である八瀬という女性は、若君のおやつとして小麦粉と黄粉で作ったお菓子を用意することになり、迷惑をかけてしまいました。
彼女がお腹を空かせると、若君主は「やせ、うま、うま」と言い始めました。
これが後に「やせうま」の名の由来となりました。
本舗田口製菓の「やせうま」は、大豆粉の風味が十分に感じられるように、製菓の前日か2日前に製粉しています。
ぎゅうひの甘さの一部にはオリゴ糖が使われていて、これもまたヘルシー。美味しくてヘルシーなので、お子様のおやつにもぴったりです。
やせうま本舗田口菓子舗
・住所:大分県大分市光吉311
・アクセス:敷戸駅から1,680m
・営業時間:8:00~17:00
・定休日:日曜祝日
・電話番号:097-569-3247
・料金:8個入り756円~
4.三笠野
三笠野は、よく練ったこしあんを香ばしい小麦粉で包んだお菓子です。
岡藩10代藩主が、奈良の春日神社前で売られていたお菓子に似せて作ったと言われています。
三笠野の名前の由来は、「三笠山」と「春日野」の語呂合わせからきています。
但馬屋老舗の新屋では、自分で三笠野を焼いたり、焼きたてを食べたりすることができます。
もともと岡藩8代当主が奈良の「燧(ひうち)焼」を好んで焼いていたのが始まりとされていますが、その焼いた「燧(ひうち)焼」を衣替えの際に江戸藩邸に滞在していた家臣たちにお土産として贈ったのが始まりとされています。
これをモデルにしたことから、奈良県春日野市の三笠山にちなんで名付けられ、200年以上にわたり大分の銘菓として親しまれてきました。
但馬屋老舗
・住所:大分県竹田市竹田町40番地
・営業時間:午前8時~午後6時30分
・定休日:年末年始ほか数日
・電話番号:0974-63-1811
・料金:6個入り1080円~
・公式サイトURL:http://tajimaya-roho.heteml.jp/onlineshop/
5. 雪月花
創業約150年の老舗が作るお菓子です。特産の柚子を使った名物の柚子ペーストをはじめ、それ以来様々なお菓子が作られてきました。
雪月花は、もち米を練り込んだ生地にゆず練りを挟み込んだ、軽くてふわふわした生地です。
箱に描かれている絵は大分出身の日本画家・福田平八郎の作品で、雪月花の重要な部分は彫刻家の第一人者・朝倉文夫の作品です。
凛とした佇まいは、どなたへの贈り物にも喜ばれ、お茶会などにも適しています。
一口食べれば、やわらかい食感と柚子の香りが広がります。
柚子の原産地は大分県で、その中でも特に香りが良いのが院内町産です。
砂糖以外の添加物は一切使用せず、火加減を調整して作られているので、柚子練り焼きの素晴らしさを堪能できます。
橘柚庵 古後老舗
・住所:大分県大分市千代町3ー1ー10
・定休日:日曜・祝日(祝日は営業の場合あり)
・電話番号:097-532-5733
・料金:3包 ¥531
・公式サイトURL:http://tajimaya-roho.heteml.jp/onlineshop/
6. 荒城の月
大分県竹田市にある「但馬屋老舗」は、創業200年以上の老舗和菓子店で、大分県では最古の和菓子店です。
名菓「荒城の月」は、岡藩に献上された「夜の月」を元に作られたお菓子です。
このお菓子の名前は、岡城をモチーフにした昭和初期の名曲、滝廉太郎が作った「荒城の月」にちなんでつけられています。
中には、先ほどご紹介した当店の看板商品である「三笠野」とセットで販売されているものもあります。
黄身餡を薄雪で包んだ儚くも上品な色合いの「荒城の上の月」は、冷蔵庫で冷やして食べるとさらに美味しいと言われています。
老舗が作るこの2つの銘菓の味の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
但馬屋老舗
・住所: 大分県竹田市竹田町40番地
・アクセス:JR竹田駅より 徒歩約10分
・定休日: 正月元旦ほか年数回
・電話番号: 0974-63-1811
・料金: 6個入り1,080円(税込)
・公式サイトURL: http://www.tajimaya-roho.co.jp/
7.ぷりんどら
湯布院の人気のお土産「ぷりんどら」は、ほろ苦いキャラメルソースがかかったプリンに特製カスタードクリームが入った、ふんわりとした甘さのどら焼きです。
キャラメルのほろ苦さがアクセントになっていて、幸せな気持ちにさせてくれる絶妙な味わいのお菓子です。
他にも、黒豆を使った「抹茶ぷりんどら」や、季節のあまおう苺を使った「いちごぷりんどら」もあります。
小豆餡ではなくプリンであることに加え、プリンの生地はスポンジ生地で、和菓子というよりも洋菓子のような食感。
プリンと相性の良い生地では、プリンのカスタード風味とキャラメルのほろ苦さがちょうど良いバランスでお互いを引き立て合っています。
由布院 花麹菊家
・住所:大分県由布市湯布院町川上1524-1
・アクセス:JR由布院駅から徒歩20分
・営業時間:9:00~18:00
・定休日: 元日
・電話番号:0977-28-2215
・料金: 4個入り691円(税込)
・公式サイトURL: http://www.kikuya-oita.net/
8.南蛮浪漫ボンディア
1978年にポルトガルのアヴェイロと大分が姉妹都市提携したことを記念して誕生した異国情緒あふれるお菓子です。
菊家といえば、先ほどご紹介した”ぷりんどら”も有名ですね。
日本の伝統的な具材である餡に牛乳を加え、パイ生地で包んでいます。
バターの効いたパイと餡の組み合わせは最高です。子供も大人も大好きな味です。
由布院 花麹菊家
・住所:大分県由布市湯布院町川上1524-1
・アクセス:JR由布院駅から徒歩20分
・営業時間:9:00~18:00
・定休日: 元日
・電話番号:0977-28-2215
・料金: 12個入り1,575円(税込)
・公式サイトURL: http://www.kikuya-oita.net/
9.香慕寿(かぼす) 凛
割烹・澤家を運営する”豊後橘本舗”が提供するのは、清涼感たっぷりのゼリー。
大分の特産品であるかぼすを丸ごと使用したゼリーです。かぼすの果汁とはちみつを使ったゼリーは、見た目にも涼しげ。
冷やして食べたり、冷凍してシャーベットのようにして食べることもできます。
大分の百貨店、大分空港、大分駅などでも販売されています。
40年近くかけて商品化されたこのお菓子は、シンプルながらも飽きのこない味で、多くの人を魅了しています。
柑橘系特有の苦みを期待してしまいますが、苦みを抑えて果汁シロップに浸し、かぼすの香りが豊かな爽やかなお菓子に仕上がっています。
豊後橘本舗
・電話番号:097-535-8575
・料金:6個入り1,543円(税込)
10.Pロール
湯布院温泉の旅館「”山荘無量塔(さんそう むらた)”」が、日本初のロールケーキ専門店として1999年にオープンしたお店です。
小麦粉、砂糖、卵というシンプルな材料で焼き上げたロールケーキは、ふんわりとした食感。
甘すぎないので、最後の一口まで楽しめます。
ロールケーキはプレーンとチョコの2種類と、1/3カットバージョンがあります。人気商品なので、予約をしておくのがベストです。
特に1/3カットタイプは “予約で売り切れ “になることもあるので、1/3カットでプレーンとチョコの両方を食べてみようと思っている人は予約がマストです。
どちらか一方を買う予定の方は、まずはプレーンの方をおすすめします。
生地はふわふわしていながらも程よいコクがあり、卵の風味が香ばしいです。
B-speak 本店
・住所:大分県由布市湯布院町川上3040-2
・アクセス: 由布院駅から徒歩8分
・営業時間: 10:00~17:00
・定休日: 不定休(年2回)
・電話番号:0977-28-2166
・料金: プレーン(1本)1,420円 カット(1/3)475円
・公式サイトURL: http://www.b-speak.net/
11.関あじ・関さば最中
https://www.instagram.com/p/2TXR8jx_MH/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
明治39年創業の老舗和菓子店「高橋水月堂」の銘菓です。お店の名物である「関あじ」と「関さば」をモチーフにしたサンドイッチです。
少し小さめの「関あじ」にはこしあんが、「関さば」には粒あんと羽二重餅が入っています。
大人だけでなく、子供もこのサンドイッチの臨場感を味わうことができます。
高橋水月堂
・住所:大分県大分市大字関3332-2
・アクセス:大分駅から818m
・営業時間: 9:00~18:00
・定休日: 火曜日
・電話番号: 097-575-0161
・料金: 10個入2,268円(税込)
・公式サイトURL: http://www.suigetsu-do.com/
12.とり天せんべい
https://www.instagram.com/p/B5Kr9oUgMbO/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
「とり天」は大分の名物、庶民の味。その「とり天」を煎餅にしたものです。
食べてみないとわからないということから「不思議」という言葉がついています。サクサクでジューシーなとり天の風味と香りが一枚にぎゅっと詰まっています。
袋を開けた瞬間の香りがたまりません。
本物の鶏の天ぷらのような味はもちろん、サクサクとした食感で食べやすく、お手頃価格なので、お土産にも最適です。
柚子こしょうで味付けされた「幻のとり天せんべい」と、絶品の「極みのとり天せんべい」は必食ですよ。
宝物産株式会社
・購入場所:大分空港、港駅・別府交通センター ほか
・電話番号: 0977-23-0311(宝物産株式会社)
・料金: 14枚入648円 30枚入1,080円
・公式サイトURL:http://www.takarabussan.com/toritencm.html
13.かぼすナッツサブレ
生産量の98%を占める大分県の特産品「かぼす」を使用したサブレです。
生地にかぼす果汁とローストアーモンドを入れて焼き上げています。
かぼすの芳醇な香りと香ばしい味わいは、何個も食べたくなるほど。ほのかな酸味も味の良いアクセントになっています。
そして、見た目の色がとても爽やかです!
どんど焼本舗
・住所: 大分県別府市小倉3組
・営業時間: 8:30〜17:00
・定休日: 年中無休
・電話番号: 0977-21-6551
・料金: 16個入860円(税込)
・公式サイトURL: http://yufuin-goemon.com/index.html
14.豊のころ柿
中津の菓子店「渓月堂」が作る銘菓です。独自の製法で、干し柿の中に手亡豆を丁寧に練り込んだ白餡を詰めています。
上品な味わいで、年配の方への贈り物や、お茶請けとしても喜ばれます。
渓月堂で他にもおすすめなのが「豊の菓柿(とよのかし)」。
渓月堂は長年の研究の末、「使用する材料を少なくすればするほど美味しいお菓子になる」ことに気づき、素材本来の味を味わえるシンプルな商品に仕上がったそうです。
渓月堂 本店
・住所:大分県中津市仲町795
・アクセス:中津駅から423m
・営業時間: 9:00~18:00
・定休日: 1月1日
・電話番号: 0979-24-5284
・料金:6個 箱入1,500円(税別)
・公式サイトURL: http://www.keigetsudo.com/
15.佐伯のマリンレモン
佐伯市の特産品であるマリンレモンを使ったゼリーです。
よく見かけるレモンとは違い、ゼリーの色は緑色で、苦みや苦みはほとんどありません。
レモンの果肉がたっぷり入っていて、食べ応えのあるゼリーです。はちみつにレモンのスライスがトッピングされています。
口の中に広がる爽やかな酸味と風味は、まるでマリンレモンを食べているかのよう。こちらも菊屋の一品。有名なお菓子がたくさん並んでいます。
由布院 花麹菊家
・住所:大分県由布市湯布院町川上1524-1
・アクセス:JR由布院駅から徒歩20分
・営業時間:9:00~18:00
・定休日: 元日
・電話番号:0977-28-2215
・料金: 4個入り1,188円(税込)
・公式サイトURL: http://www.kikuya-oita.net/
16.しっとり餡ぽてと
湯布院の老舗である赤司菓子舗の看板商品です。
しっとりふわふわの食感と中の小豆餡が特徴の、どこか懐かしい味わいのお芋で、ほっとするような味わいのお芋です。
鳴門金時芋と北海道産小豆を使用したさつまいもです。夏は冷やして、冬はレンジで温めてお召し上がりください。
赤司菓子舗 本店
・住所:大分県由布市湯布院町川北2-2
・営業時間: 9:00〜17:00
・定休日: 不定休
・電話番号: 0977-84-2575
・料金: 10個入り2,214円(税込)
・公式サイトURL: http://www.akashikashiho.jp/
17.柚子羊羹
赤司菓子舗の代表銘菓「羊羹」は、皮をむいて渋みを取り除いた小豆の上品な色と味が特徴です。
羊羹にはあずき、小倉、柚子の3種類があり、どれも美味しいのですが、特に湯布院産の柚子を使った柚子羊羹が柚子の風味が濃厚でおすすめです。
赤司菓子舗
・住所:大分県由布市湯布院町川北2-2
・アクセス:由布院駅から徒歩1分
・営業時間: 9:00〜17:00
・定休日: 不定休
・電話番号: 0977-84-2575
・料金:1本1,188円(税込)
・公式サイトURL: http://www.akashikashiho.jp/
18.炎のプリン
別府温泉の名物「炎のプリン」。濃厚でなめらかなプリンは、キャラメルプリンを含めて全部で8種類。
女性に人気の「クリーミーミルクプリン」、男性に人気の「コーヒーゼリープリン」などがあります。
お好みのプリンが8個入った箱が付いてくる「炎のプリンセット」は、見た目も華やかになりますよね。
ゆめタウン別府店1階のお土産村でも販売されています。
サムライフーズ株式会社
・住所:大分県別府市北浜1丁目10-12(居酒屋的炎のカフェ SAMLL EYE)
・営業時間: 12:00~翌2:00
・定休日: 不定休
・電話番号: 0977-21-3336
・料金: 1個350円
19.臼杵煎餅
臼杵せんべいは、出勤交代で運ばれてきた食べ物に由来する大分の伝統的なお菓子です。生姜の風味が濃厚なせんべいです。
臼杵市内にはいくつかのお店がありますが、創業96年の伝統ある臼杵せんべいメーカー「後藤製菓」が作る臼杵せんべいがおすすめです。
“日本のお土産5つ星 “にも選ばれているほどの人気の臼杵せんべいです。
製造元の五島製菓が作る臼杵せんべいは、昔ながらの製法で一つ一つ筆を使って作られているので、とても美味しいです。
厚みのある平べったいタイプと、臼の形に沿って曲がった薄い曲線のタイプがあります。
後藤製菓
・住所: 大分県臼杵市深田118番地
・アクセス:臼杵ICを降りて左に約1km、臼杵石仏入り口から入って一番手前の建物です
・営業時間: 8:00~17:00
・定休日: 年中無休
・電話番号:0972-65-3555 後藤製菓「石仏会館」
・料金:24枚入(2枚×12袋) 1,100円
・公式サイトURL: http://usukisenbei.com/index.html
20.湯布院 チーズの工房 チーズまんじゅう
こちらは、チーズ製品のみを扱う「チーズ工房湯布院」の商品。見た目はまさにお饅頭。
生地はしっとりとしていて、中には濃厚な甘さのチーズが入っていて、タルトのような濃厚な味わいで、チーズ好きはもちろん、チーズが苦手な人にも好まれています。冷やして食べても美味しいですよ。
チーズ工房湯布院
・住所:大分県由布市湯布院町川上1101-6
・参考サイトURL: http://gurutabi.gnavi.co.jp/i/i_5171/(ぐるたび)
まとめ
大分のお土産はいかがでしたか?
どれも上品でありながら、ご当地感が際立っていますね! ぜひ一度、お試しください。